サンデー28号

さようなら、田中さん…(涙)。これからは、兼一の守護霊になってバトル中の走馬灯として活躍してください…(合掌)。
流派的にも性格的にも殺人拳にはなれず、かといって仇を放置したまま生きていくことも出来ない以上、この結末は避けようが無かったわけですが…。田中さんの一件は師匠(義父)はおろか妻子まで殺されていて、本人も返り討ちにあって一家断絶ってケンイチでは珍しいくらい悲惨なエピソードになりましたね。拳聖に出会うまでの兼一と田中さんはほとんど同じような道を歩いてきたのに、兼一は闇ヶ岳で命を救われ、一方田中さんは…(主役じゃないからしゃーないけど)。田中さんの末路は「力が及ばなかった活人拳」の一例で、そうならないために兼一はますます修行に励むことになるんでしょう。…ぶっちゃけ、兼一が田中さんと同じ轍を踏まないためには、兼一自身が強くなるより美羽に自重してもらった方が良い気がしますけど(達人相手にすぐキレて飛びかかるんだもん…)。
燃え盛る炎の中、リミの死体に寄り添う龍斗にはぐっときました。生きてるならともかく、もう死んでいてどうにもならないのに、それでも我が身を省みず駆け寄るなんて、これまでの龍斗なら非合理だと切って捨てそうな愚行じゃないですか。リミは、最期に龍斗にとって特別な存在(自分なら助けられたかもしれなかったのに、結果的に見殺しにしてしまった女の子)になったんですよね。死んでから、というのが哀しいですが。
倒壊する瓦礫から龍斗を救うのって、バーサーカーの(唯一の)見せ場なんでしょうけど(バーサーカーに助けさせるために兼一に気絶してもらったんだろうし)、振り上げた拳が一コマで左→右に変わってるんですが。実はコマ外で二撃目を撃ち込んだとかそーいうことでしょうか(汗)。
余所見してばっかりの兼一に有効打一つ入れられなかったバーサーカーに「あんた(龍斗)と戦ってみてぇからな」とかドヤ顔で言われても、「お、おう。マジで拳聖からしっかり学んだ方が良いよ!」としか言えないのですが。
田中一家の幻って、生きてたら今頃は…ってことですよね?つまり、奥さんが妊娠したのは数年前、そして、田中さんは(DオブDに出場してたから)今年二十歳くらい。…何歳で子供作ってんですか田中さん!!田中さんの師匠が長老だったら妊娠発覚の時点で蒸発してますよ?!(比較的)心の広い師匠でホント良かったな…!!(長老も、少しは田中さんの師匠を見習うべき)
拳聖VS田中の決着が予想の範囲内だった分、来週のエピローグ部分が気になりますね。梁山泊で呑気にお喋りしてた師匠方のコメントとか。龍斗の身の振り方とか。…何事もなかったかのように新章に突入するのだけは勘弁してください。
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みねず あおい

Author:みねず あおい
日々の溜息と絶叫を綴っている日記(更新記録も此処)。史上最強の弟子や星矢Ωの感想を投下。最近はアンリミコミカライズの感想も書いてます。

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